- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
過去の連載コラムの中から、
テーマ別に選りすぐりの記事をご紹介します。
(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
クリンネス編集室
平坦な道路を歩いていて、つまずきそうになることがあります。新しい靴を買ってまだ履きなれず、靴の大きさ、形、重さに慣れていないときなどによく起こります。また、加齢に伴ってつまずくことも多くなります。加齢による運動能力の衰えを自覚できずに、無理をすることも原因のひとつです。
加齢現象とは別に、急につまずくことが多くなってくる場合は注意が必要です。筋肉が萎縮するような病気や、神経が変性していく病気では、自分が思っているように足運びができず、つまずきやすくなります。これらの筋肉・神経系の病気では、初期症状として、手にも力が入らずコップを落としたりすることもあります。高齢者に多い変形性股関節症では関節が変形し、きちんと地面を踏めずにつまずくようになります。動脈硬化が進んで小さな脳梗塞が起こったときにも、つまずきやすくなって気づかれることがあります。視力の急激な低下や視野の狭窄(きょうさく)など、眼の異常によってもつまずきやすくなります。ビタミンAが不足すると暗いところでの視力が低下し、夜道で転びやすくなります。そのほか、パーキンソン病や低血糖症などでもつまずきやすくなることがあります。最近、つまずくことが多いなと感じたら、医療機関を受診して相談してみるとよいでしょう。
(2015年7月号掲載)
暑い季節を迎え、食欲が落ちてくることがあります。体調不良や悩みごとなどで食欲がないような場合は、それが一過性であれば、あまり気にする必要はありません。ただし食欲が低下して十分な食事が摂れない状況が続くと、原因がなんであれ、栄養不良の状態となって健康に悪い影響を及ぼします。また、心理的な原因が考えられる場合で食欲不振が長期間に渡るときには、うつ病など精神的なケアが必要な場合もあり、精神科を受診して相談する必要があります。
特に思いあたる原因がないのに、食欲がなくて食事が進まない状態が1週間以上続くようなときは、要注意です。お腹が痛い、胃のあたりがむかむかするといったような症状が伴う場合には、胃潰瘍など消化器の病気が考えられます。また、食べ物が詰まった感じや、お腹が張った感じがして食べられないようなときは、消化管の閉塞などの通過障害がある場合もあり、緊急の受診が必要になります。
なんとなく身体がだるいような状態が続いて食欲がない場合は、肝臓や腎臓の病気が潜んでいることがあります。顔色が悪かったり、尿の色がいつもと違うような症状があるときも、急いで受診しましょう。ほかにも、ホルモン分泌や神経系の異常などでも食欲が低下することがあります。食欲がない状態が続くときは、医師に相談しましょう。
(2015年8月号掲載)
顔をはじめ皮膚にできるシミは老人性色素班ともいい、一般に加齢によって増えてくる色素沈着を指します。色素沈着は、加齢以外にも紫外線が強く影響すると考えられており、そのほかホルモンやストレスなども、原因になるといわれます。中高年の女性に見られる肝斑(かんぱん)なども色素沈着によるものです。
加齢によるシミ(老人性色素班)や肝斑だと思っていても、病気によって色素沈着が生じる場合があります。たとえば副腎の病気であるアジソン病では、副腎ホルモンの分泌異常が起こって疲れやすくなったり痩せてきたりしますが、顔面、特に口の周囲などの色素沈着を生ずることが特徴です。膠原病(こうげんびょう)のひとつである全身性エリテマトーデス(SLE)では、関節痛や口内炎など全身に多彩な症状を起こしますが、日光に過敏になり、顔面に特徴的な紅班(赤い色素班)が生じます。
色素沈着ではありませんが、慢性肝炎や肝硬変などの肝臓の疾患、慢性腎炎などの腎臓の疾患では、皮膚の色が黒ずんで見え、シミが増えたと勘違いされる場合もあります。
また色素沈着に腫瘤(しゅりゅう)※ が伴うような場合は、レックリングハウゼン病のような神経線維腫や、メラノーマなどの悪性腫瘍(しゅよう)も疑う必要があります。シミが増えて、ほかの異常も伴うときは皮膚科に相談しましょう。
(2015年9月号掲載)
※ はれもの。こぶ
家でテレビを見ているとき、家族から「音が大きすぎるから、もっと音量を下げて」などと言われることはありませんか。特に高齢の方では思い当たる節もあるのではないでしょうか。一般に、人の聴力は加齢とともに衰えてきます。特に高音部から低下してくることが多いので、ニュース番組の女性キャスターや、ドラマの女優さんの声が小さくて聞き取りにくく、ボリュームを上げてしまうことが多いようです。加齢による聴力低下は徐々に自覚されますが、今までは普通に聞こえていたのに、急にテレビの音量を大きくしなければ聞こえなくなったようなときは、ほかの原因による聴力の低下を疑う必要があります。
突発性難聴という病気は、突然耳が聞こえにくくなります。すぐに自覚できる場合もありますが、家族や友人からの指摘で気がつく場合もあります。突発性難聴は早期の治療で聴力が改善する場合も多いので、異常を感じたら早めに耳鼻咽喉科を受診してください。また、それほど突然ではないのですが、音楽プレイヤーなどからイヤホンを使って大音量で音楽を聴いていると、若くても騒音性難聴をきたすことがあります。騒音性難聴も高音域から聴力が低下しはじめますが、初期にはあまり自覚できません。耳が聞こえにくいと感じたら、一度聴力検査を受けて、早期に対策をとることが必要です。
(2015年10月号掲載)
お酒を飲むと、顔が赤くなります。少量のお酒でも、顔がまっ赤になる人もいます。個人差はありますが、アルコールの影響で顔面の毛細血管が拡張することにより、顔が赤くなります。お酒も飲んでいないのに、顔が赤くなる人もいます。多くは体質によるもので、過度の緊張で顔が赤くなる人もいれば、あまり緊張していなくてもちょっとした刺激ですぐに顔面が赤くなる人もいます。
顔が赤くなっても多くの場合は心配いらないものですが、なかには大きな病気が隠れていることもあります。肝臓の機能が落ちていると、顔が赤くなりやすくなります。顔全体が赤くなるのではなく、顔の表面にクモの巣のように毛細血管が浮き出て赤く見える場合は、クモ状血管腫といって肝硬変の人に見られる症状です。また、全身性エリテマトーデスという病気では、鼻を中心に蝶が羽を開いたように赤くなることがあり、蝶形紅班と呼ばれます。風邪などで発熱している場合も顔は赤くなりますが、高血圧症や糖尿病でも顔が赤くなることがあります。特に肥満傾向で赤ら顔という場合は、要注意です。また、青魚によるヒスタミン食中毒でも、顔面が紅潮します。
今まではそうでもなかったのに、最近急に顔が赤いのが目立ってきたというようなときは、一度受診して調べてもらいましょう。
(2015年11月号掲載)
季節の変わり目や新しい職場へ異動した後などに、疲れやすいと感じるときがあります。寒暖の変化や心理的なストレスの影響が、肉体的な疲労として蓄積していくと考えられますので、無理せず休養をとることが必要です。けれど、思い当たることがないのに最近疲れやすくなってきた、という場合には大きな病気が潜んでいることもあります。
急性肝炎の初期や慢性肝炎の状態が悪くなったときなどは、いつもと違う疲労感、倦怠感を感じます。特に現在中高年の方は、かつての医療環境の影響でC型肝炎の感染を受けていることがあります。一度は血液検査を受けることをお勧めします。
腎臓が悪いと、老廃物が体内に溜まってきて疲れやすくなります。尿の色が変わったり、浮腫(ふしゅ)があるときには要注意です。また、動悸、息切れなどを伴う場合には心臓や肺の病気が原因のこともあります。
糖尿病や甲状腺の異常では全身の代謝がうまくいかなくなり、疲れを感じる場合もあります。身体のどこかに、がんや慢性の炎症があっても疲れやすくなります。更年期障害ではホルモンバランスが崩れるために疲れやすくなりますが、女性だけでなく男性でも更年期には注意が必要です。そのほか慢性疲労症候群という病気も注目されています。休養をとっても疲れがとれないという場合は、医師に相談しましょう。
(2015年12月号掲載)
NEW
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
NEW
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
素晴らしき
生きものたち(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
安富和男先生の
面白むし話(20)
安富和男先生の
面白むし話(19)
安富和男先生の
面白むし話(18)
安富和男先生の
面白むし話(17)
安富和男先生の
面白むし話(16)
安富和男先生の
面白むし話(15)
安富和男先生の
面白むし話(14)
安富和男先生の
面白むし話(13)
安富和男先生の
面白むし話(12)
安富和男先生の
面白むし話(11)
安富和男先生の
面白むし話(10)
安富和男先生の
面白むし話(9)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
安富和男先生の
面白むし話(6)
安富和男先生の
面白むし話(5)
安富和男先生の
面白むし話(4)
安富和男先生の
面白むし話(3)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
NEW
食で“魚”を愉しむ(4)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
NEW
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
合っていますか?
その日本語(2)
京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
開発目標(1)
介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
とお金(1)
知っておきたい
介護のこと
温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
その日本語
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育