- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
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(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
日本衛生動物学会・日本昆虫学会 名誉会員 安富和男
尺取虫は尺蛾類の幼虫です。シャクガ科は蛾の中で夜蛾(ヤガ)科に次いで大きなグループで、日本では827種、世界では約2万種も記録されています。鱗翅類の幼虫は胸に三対の胸脚、腹に五対の腹脚を持っていますが、シャクガ類では五対の腹脚のうち前方の三対が退化しており、長さを測るような独特の歩き方をするので尺取虫と命名されました。寸取(スントリ)虫、量(ハカリ)虫の別名でも呼ばれています。尺取虫は擬態の名手であり、体をまっすぐに伸ばして静止すると木の小枝そっくりになるので誤って土瓶をかけると落ちて割れ、ドビンワリの別名が生まれました。
尺蛾には冬季に活動する特異な仲間がいて冬尺という名前がついています。日本には36種の冬尺が生息しており、昼間に活動します。幼虫の尺取虫は若葉を食べて育ち、初夏に蛹化(ようか)したあと数か月の深い眠りに入り、冬に夏眠から覚めて成虫になる暮らしです。冬尺類は成虫の発生時期によって晩秋型、初冬型、厳冬型、早春型、長期出現型という5つのタイプに分けられています。
メスの冬尺は、翅が退化しており木の幹や枝にとまっています。尾端(びたん)から性フェロモンを放出してオスを誘い交尾が成立します。
冬尺が冬に活動するようになったのは、天敵からの逃避です。捕食性天敵が姿を消しているので「わが世の冬」を謳歌できるというわけです。
(2013年2月号掲載)
「一寸の虫にも五分の魂」といわれます。昆虫に魂があるとすれば、脳の働きによるものです。昆虫の頭部には神経のふくらんだ脳があり、分泌される脳ホルモンは前胸線を刺激して脱皮・変態が進行する役目などを果たしています。昆虫の脳は人類などの高等動物に比べれば簡単な構造であり、昆虫の行動はすべて本能に基づくというのが定説です。しかし、昆虫は鋭敏な感覚に恵まれ、匂いや光などによる会話手段を持ち、万物の霊長である人間顔負けの知恵を発揮することさえあります。
山でクマに出会ったら死に真似をすれば助かるという俗説を聞きますが、その真偽はともかく、昆虫では擬死(死んだふり)をして難を逃れる例があります。ある初秋の朝、山梨県の山道を登っていたとき、鳴く虫のセスジツユムシを見つけたのでカメラを近づけたら突然、虫が草に化けました。顔面を葉につけて触角と前脚を揃えて前に伸ばし、腹を持ち上げて「草化(くさば)け」をしたのです。指でさわっても微動だにせず、擬態と擬死を合わせた戦略でした。夜蛾科の蛾にとって最も怖い天敵はコウモリです。ヤガの胸には鼓膜器官(耳)があり、コウモリの出す超音波をとらえて逃避します。音源が至近距離に迫ると瞬時に翅を閉じ落下して難を逃れます。ひとりでに擬死が起こるのです。擬死という合理的な護身術は実に見事な「本能の知恵」といえるでしょう。
(2013年2月号掲載)
日本で古くから食用昆虫としてなじみ深いのは、イナゴ、ザザムシ、ハチの子であり、貴重なタンパク源になってきました。イナゴは平安時代から食用とされており、現在ではコバネイナゴの佃煮やしぐれ煮が主流を占めています。食糧難に苦しんでいた第二次大戦中や戦後間もない頃、熊本県にイナゴの粉末を商品化した会社があり、九州各地で買い求める客が多く繁盛していました。ザザムシは、長野県天竜川の清流で冬季に採集されるカワゲラ類やトビケラ類、特にヒゲナガカワトビケラの幼虫です。川の浅瀬を「ざざ」というので「ざざむし」と呼ばれ、佃煮として人気の高い昆虫食品になっています。
珍味「蜂の子」は、クロスズメバチの幼虫と蛹を甘露煮にしたものです。クロスズメバチは「スガレ」と呼ばれており、「スガレ追い」という独特の方法で巣を採ります。肉片のついた真綿を目印にした働き蜂を放ち、これを追跡して地下の巣を見つけるのです。大きな巣では1万匹の収穫があり、缶詰も作られています。このほかカイコの蛹やセミの幼虫なども、価値のある食用昆虫といえましょう。世界最大の水生昆虫タイワンタガメが、東南アジアの市場や路傍(ろぼう)で売られています。タイではタイワンタガメを蒸してソースや野菜を加えて高級料理が作られ、オスには強い香りがあるので香辛料にも使われています。
(2014年1月号掲載)
立秋を過ぎた頃から、各地の人里に現われる可憐な蝶・ウラナミシジミがいます。翅の裏面にさざ波模様を持つのが和名の由来です。メスはマメ科植物に産卵し幼虫は蕾(つぼみ)や花、若い莢(さや)を食べて育ちますが、寒さが訪れると成虫、卵、幼虫、蛹はすべて死に絶え、越冬できません。ウラナミシジミには、休眠して低温に耐える仕組みがないのです。食草も、蝶の幼虫などを宿したまま枯れてしまいます。では、この蝶はなぜ滅びないのでしょうか。
ウラナミシジミが冬を越している南の「故郷」がありました。それは1月から2月の平均気温が7℃を下らない温暖地の房総半島南端、静岡市久能山南麓、三重県志摩半島、熊野灘沿岸、高知県物部川河口付近、鹿児島県西桜島や指宿(いぶすき)海岸です。いずれも無霜(むそう)地帯で、エンドウ、ソラマメ、フジマメ、ノボリフジ(ルピナス)などを食草として冬も繁殖を続けています。ウラナミシジミの故郷では増えすぎて過密に陥り、初夏から夏にかけて共倒れを起してしまいます。それを救うかのように間引きが行われ、体つきは成虫になっていても性的な成熟をとげていない若い蝶が故郷を追われる犠牲者になります。旅の途中で性的に成熟して交尾、産卵をするのですが、冬が近づくと親子もろとも死に絶える運命が待っています。哀れな「彷徨(さまよ)い流れ旅」といえましょう。
(2014年1月号掲載)
2月11日は建国記念の日です。昆虫の中にも、塔の城を築くシロアリがいます。
昆虫は寿命が短く、昆虫世界の王者といわれるカブトムシも成虫になってから130日、カゲロウの成虫にはわずか1日で死ぬ種類さえあり、寿命の短さを旺盛な繁殖力で補っています。ところが、巨大な塔を造るオーストラリアのナスティテルメス・シロアリの女王は100年も生きる長寿者です。百獣の王ライオンが30年の寿命しかないのに比べると、人間の平均寿命を超える「百年女王」には驚嘆するほかありません。
草原に高さ6mの塔を造る百年女王は体長10cm、小さなオス(王)と王室にすみ、大勢の職アリ(働きアリ)から食事を与えられて、命あるかぎり産卵に専念します。一生の産卵数は50億個にも達するといわれ、これも昆虫界ナンバーワンです。300万匹の大家族をかかえる塔は「換気装置」を備え、熱の放散、二酸化炭素の放出、酸素の取り入れが合理的に行われています。和名ではシロアリとアリのどちらにも「アリ」がつくので、近縁だと誤解されがちです。しかし、シロアリは古生代に現われた起源の古い昆虫で、ゴキブリと類縁が近く、アリは中生代になってから現われたハチの仲間です。類縁の遠い両者が、女王を中心にした社会生活を営むように進化したのは不思議なことです。
(2014年2月号掲載)
ゴキブリの仲間に、森林中の朽木(くちき)を食べている種類がいます。日本ではオオゴキブリ、クチキゴキブリ、エサキクチキゴキブリの3種、アメリカなどの外国ではヨロイゴキブリが食材性※ のゴキブリです。食べた朽木が砕かれて消化管の後腸(こうちょう)に送られると、数百万匹の原生動物(鞭毛虫類)の分泌するセルラーゼ酵素によって繊維素(セルロース)が糖に変わって栄養源になります。
共生する原生動物を利用して木材の繊維素を消化するのはシロアリが行っている方法であり、シロアリと食材性ゴキブリが共通した消化の仕組みを持っていることは両者が近縁である証拠といえましょう。
現在、シロアリとゴキブリに宿っている原生動物は、太古の時代にすみついた先祖から続いてきた直系の子孫と考えられています。
ゴキブリは飢餓に強い昆虫です。飲まず食わずの過酷な状態におかれた場合でも、ワモンゴキブリではメスが40日間、オスが30日間生存できます。ゴキブリの体腔内(たいこうない)、特に腹部には白くて柔らかい脂肪体があります。飢えに強いのは、脂肪体の栄養物をエネルギー源として利用しているからです。さらに脂肪体にはマイセトサイトという細胞があり、共生バクテリアが各種アミノ酸を生合成し、ブドウ糖からグリコーゲンを作り、尿の成分を分解する機能も果たしています。
(2014年2月号掲載)
※ 衰弱木や枯死木などに依存する性質
NEW
連れてこられた
外来種たち
NEW
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
NEW
連れてこられた
外来種たち
素晴らしき
生きものたち(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
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面白むし話(20)
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面白むし話(11)
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面白むし話(9)
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上野動物園飼育係通信
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面白むし話(7)
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面白むし話(6)
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面白むし話(5)
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お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
食で“魚”を愉しむ(4)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
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取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
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もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
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食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
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異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
合っていますか?
その日本語(2)
京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
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「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
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介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
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知っておきたい
介護のこと
温泉って、
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季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
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ぶらぶら歩きの
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子どもたちへの
環境教育