- コラム
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(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
日本衛生動物学会・日本昆虫学会 名誉会員 安富和男
害虫防除技術は、植物の利用に始まりました。古代ギリシヤ・ローマ時代、シラミ駆除にヤグルマギクの種子(粉末)を使用しました。オリーブ油の絞粕(しぼりかす)を籾殻(もみがら)と練り合わせて穀物倉庫の壁に塗ってコクゾウムシを防いだり、衣類の防虫剤にしました。また、バイケイソウをミルクやワインに浸出した液でハエを誘殺しました。後に、タバコの浸出液が半翅類の駆除に利用され、硫酸ニコチン剤の開発につながりました。
今でも日本各地に見られる「虫送り」「虫追い」の行事は、村から害虫を退散させ、五穀豊穣を願った農民たちの素朴な祈りでした。1200年以上前の「万葉集」に蚊火(かび)、蚊遣火(かやりび)、蚊いぶしの歌が載っています。蚊火は、陰干ししたヨモギや柑橘類の皮などをいぶして蚊をよける生活の知恵でした。大分名産のカボスは、蚊いぶしが転化した名前です。
稲作害虫のウンカに対して鯨油(げいゆ)を水面に注ぐ方法(注油駆除法)は、1670年、福岡県の篤農家(とくのうか)が考案しました。世界の害虫防除史の中で先駆的なもので、その後、油は松根油(しょうこんゆ)、馬酔木(あせび)の成分を配した豊年油(ほうねんゆ)などへと変遷しましたが、1950年頃までウンカ退治の主流でした。
近代的な殺虫剤の始まりは、明治14年(1881年)に輸入された防虫菊からです。有効成分のピレトリンは、近年のすぐれたピレスロイド系殺虫剤のもとになりました。
(2009年9月号掲載)
植物の中には昆虫の食害を避けるために有毒物質を備えたものがあります。ニコチンは、タバコの葉に含まれる神経毒のピリジンアルカロイドです。ニコチンは、ヨーロッパで200年以上前から殺虫剤として用いられ、日本でも江戸時代以降タバコの煎汁(せんじゅう)や製剤化された硫酸ニコチンが普及しました。近年開発されたイミダクロプリドという有望な殺虫剤は、ニコチンと近縁な化合物です。
畑でタバコの葉を食べて育つタバコスズメガとキタバコガの幼虫は、体内に入ったニコチンを急速に排出するしくみを持ち、ニコチンが神経に回るのを防いでいます。
ワモンゴキブリやチャバネゴキブリも、中毒しません。ゴキブリ類のニコチン克服の方法は、タバコスズメガの場合と違い、有毒なニコチンを無害な化合物に解毒分解してしまう機構を持っています。
実は野菜類の大害虫モモアカアブラムシの好む植物はタバコで、葉や茎から吸汁します。そのニコチン毒の回避法は、「排出」でも「解毒」でもないことがわかりました。
タバコのニコチンは根で生成され、導管を通って葉に運ばれます。このアブラムシは、ニコチンを含まない篩管(しかん)だけから汁を吸うために、ニコチンの害を受けずにタバコを寄主(エサ)にすることができます。
(2009年9月号掲載)
明治40年(1907年)の6月、日本昆虫学の先駆者の1人・佐々木忠治郎博士は、昆虫学雑誌2巻5号に「あぶらむし駆除に有効な罠(わな)」を紹介されました。漬物を入れるロ径18~20cmの筒型陶器を準備し、その内側の上部に菜種油をうすく塗ります。これをゴキブリの出没する場所に仕掛けておくと、夜間にゴキブリが入りこみ、油で滑り落ちて逃げられず、翌朝にたくさん捕獲できると書いてあります。
菜種油のような食用油には、ゴキブリの好む匂いと味が含まれています。カプリル酸などの脂肪酸類や、メチルミリステートなどのエステル類で、現在の知識に照らしても合理的な罠です。
佐々木博士の発表から半世紀経過した昭和26年に、「バタートラップ」が登場しました。漬物用陶器が腰高(こしだか)シャーレに、菜種油がバターへとやや近代化されましたが、同じアイデアです。月刊の昆虫専門誌「新昆虫」(4巻2号、1951)によれば、腰高シャーレまたは広ロガラス瓶の内側にバターをうすく塗って調理場の隅などに設置しておくと、ゴキブリが罠に落ちて、生息密度調査と駆除の両方に使えます。
バタートラップにより、「ゴキブリ指数」を求めることができます。1日1トラップ当たりのゴキブリ捕獲数(ゴキブリ指数)を、1以下に抑えるのが駆除目標になります。
(2009年9月号掲載)
昆虫の味覚を司るのは微細な感覚子(かんかくし)で、口器(こうき)や種類によっては脚のふ節にあります。ハエは脚にも舌を持ち、口吻(こうふん)と同じ30~300μmの毛状(もうじょう)感覚子がふ節先端の褥盤(じょくばん)に生えており、食べ物にとまった瞬間に「脚の舌」で味を感じます。とくに甘味に敏感で、ショ糖と麦芽糖に最も反応が強く、次いで果糖、ブドウ糖、乳糖の順です。タテハチョウも前脚の先に舌を持ち、樹液に反応して口吻が伸び、吸汁(きゅうじゅう)します。
ゴキブリの好む食品成分は、油脂類のカプリル酸やメチルミリステート、炭水化物の麦芽糖や澱粉などです。好きな匂いに誘われたゴキブリは、食物にふれた小顎(こあご)ひげや下唇(かしん)ひげの毛状感覚子が味を感知して摂食行動を起こし、食べ続けることになります。
オスのチャバネゴキブリは、翅(はね)を上げて腹部背面からメスを誘惑する分泌液を出します。これは「オスの性フェロモン」であり、オリゴ糖とリン脂質で構成された味覚物質として働き、メスの食欲を促します。メスが舐めている間に交尾が成り立つしくみで、高カロリーの栄養物を結納品に使う知恵と言えましょう。
モンシロチョウの幼虫(アオムシ)は、キャベツやダイコンなどの葉を食べて成長します。アブラナ科植物に含まれるカラシ油配糖体(ゆはいとうたい)のシニグリンがアオムシの摂食刺激物質として働き、成長に導く鍵となります。
(2010年9月号掲載)
昆虫の体の組立ては、脊椎動物と根本的に違います。体の中に骨を持たない代わりに、表皮が硬化して骨の役目を果たしており、これを外骨格と呼びます。外骨格には筋肉の付着点が多く、小さな体の割に強い運動能力を発揮します。
昆虫の跳躍力を測ってみると、1跳びの距離がトビムシ20cm、ノミ30cm、コオロギ60cm、トノサマバッタ75cmです。ノミの30cmは身長の200倍で、人間の身長に直すと300m以上になり、富士山を12跳びで登れる計算になります。強いジャンプ力の源は、先祖の持っていた飛翔筋(ひしょうきん)に由来するようです。
飛行速度では、イエバエが時速8km、オオムラサキ19km、オニヤンマ40kmですが、逃走や餌を追いかけるときのヤンマは、時速140kmにもなります。飛蝗(ひこう)(ワタリバッタ)は、9時間の連続飛行が可能です。
昆虫界における短距離競走のチャンピオンはクロゴキブリで、1秒間に50cmも走って逃げます。人間の身長なみにすれば100m/五秒の計算となり、オリンピックの金メダリスト顔負けの速さです。
昆虫は平均して体重の20倍の重さを引っぱることができます。一番の力持ちはカブトムシで、体重の100倍以上の物を牽引でき、物に車をつけると記録はさらに20倍伸びます。
(2010年9月号掲載)
岩礁海岸にすむ双麹類のベッコウバエやウミユスリカは、月に起因する潮汐(ちょうせき)周期に同調した暮らしを営んでいます。
潮間帯(ちょうかんたい)にいるフジツボベッコウバエのメスは春、大潮の引き潮のときフジツボと岩の隙間に卵を産みつけます。ふ化した幼虫はフジツボの内部に潜りこんで中身を食べ、2週間後に二齢に育つと、3か月の休眠に入ります。この休眠は、冬の冬眠に対して「夏眠」といえるでしょう。9月から10月に目覚め、摂食と成長を再開して、空になったフジツボの殻で蝋化(ようか)し、翌春に成虫が羽化するという生活環です。
岩礁地帯で暮らす双翅類の中で、種類や個体数が多いのはウミユスリカの仲間です。ヤマトイソユスリカの幼虫は海草を食べて育ち、成虫は引き潮のとき岩の上を歩行しています。生涯ウジ状のメスは自力で羽化できず、オスに蝋の殻を脱がせてもらう変わり者です。
ウミユスリカ類には、怖い天敵がいます。アシナガバエ類は幼虫も成虫も肉食性で、ウミユスリカや海浜性ガガンボの幼虫を捕食します。アシナガバエ類の代表種キタイソアシナガバエは年一化性で、成虫は初夏から10月の中旬にかけて岩礁海岸で見られます。ハエ成虫の摂食法は餌を舐めるか吸う方式ですが、アシナガバエ成虫は餌全体を食べてしまいます。この摂食法は、ハエ仲間では他に例を見ません。
(2011年9月号掲載)
NEW
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
NEW
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
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家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
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安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
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子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
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面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
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病気のサイン
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素晴らしき
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世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
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寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
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沖縄のいきもの事情(6)
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展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
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沖縄のいきもの事情(4)
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コウノトリの
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寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
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面白むし話(22)
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面白むし話(6)
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安富和男先生の
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NEW
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取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
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食品衛生に
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食品衛生に
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食品衛生に
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もっと知りたい
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食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
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注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
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食品にまつわる
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注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
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食品にまつわる
トラブルから学ぶ
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異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
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食品工場の
「やってはいけない」
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食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
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今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
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コツ(3)
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ビジネスメールの
コツ(2)
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京都の魅力を訪ねて(3)
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展覧会に出かけると(4)
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マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
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学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
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ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
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暮らしの頼れる
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展覧会に出かけると(1)
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知っておきたい
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温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
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温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
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ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育