- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
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(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
日本衛生動物学会・日本昆虫学会 名誉会員 安富和男
昆虫は、成長にともなって姿を変えていく変態を行います。とくに、甲虫、ハチ、ハエ、カ、チョウなどの進化した昆虫は、幼虫と成虫の間に蛹というステージを持っています。これを完全変態といい、蛹を境にして食べ物や生活様式までも変わる種類があります。
完全変態をする昆虫の出現は、古生代の終わりの二畳紀(にじょうき)で、それまで温暖だった気候が寒くなり、氷河期を迎え、その逆境に耐える手段の1つとして蛹を獲得したようです。蛹の体内では、変態ホルモンの働きで幼虫の組織を成虫に変える大変身が起きます。幼虫は体を作る世代、成虫は生殖によって子孫を残す世代という分業ができました。
蛹は食物を摂取しませんが、唯一の例外はブユで、渓流を流れてくる微生物などを餌とします。ハエの蛹は、硬化した終齢幼虫の皮殻(ひかく)内に形成されます。丈夫な殻(から)に囲まれているので「囲蛹(いよう)」と呼びます。カの蛹には、オニボウフラの別名があります。胸背部に持つ1対2本の呼吸管を鬼の角に見たてた名前です。オニボウフラは、くるっくるっと回転レシーブのような動きをします。
ヘビトンボの幼虫は孫太郎虫(まごたろうむし)といい、渓流にいます。水辺に潜んでいる蛹は、鋭い大顎(おおあご)で敵に咬(か)みつきます。蛹は餌をとらないので、大顎は咬みつく目的だけの武器です。咬みつく蛹は、他に例を見ません。
(2009年11月号掲載)
シャクトリムシは、シャクガ(尺蛾)科に属するガの幼虫です。種類が多く、世界で約2万種、日本からは827種が記録されています。
鱗翅類の幼虫は、3対の「胸脚」と5対の「腹脚」を使って歩きますが、シャクトリムシでは、第3~第5節の腹脚が退化、消失し、欠落しているため、尺を取る、すなわち長さを測るようなユーモラスな歩き方になります。寸取虫(すんとりむし)、量虫(はかりむし)とも呼ばれます。英名のメジャーリング・ワームというのは、洋の東西を通じて、同じ見方による命名です。
シャクトリムシは、草や樹木の葉を食べて育ちますが、花や種子を食べる種類もあります。擬態をして敵を欺く昆虫で、腹端(ふくたん)で枝につかまり、体をまっすぐに伸ばして静止し、小枝そっくりに化けるので、土瓶割りの別名があります。間違えて小枝に土瓶を掛けて壊したという事例に由来します。また、アオシャクのグループは、葉の小片を体につけて身を隠すのが得意です。クロモンアオシャクの幼虫は、ハギの花を身につけて敵を避けるカムフラージュ術を持っています。
シャクガのオス成虫が発香器官の持ち主であることは、あまり知られていません。オスは、後脚の脛節基部にある毛束から匂い物質を放って、求愛行動に使うようです。性フェロモンの一種らしく、幼虫時代に摂取した食草の成分から生合成されるものと思われます。
(2009年11月号掲載)
1975年8月19日の午後、青森県南八甲田山麓で、ある昆虫の奇妙な行動に遭遇しました。ブナ林に密生するリョウメンシダの葉に食糞性の虫が群れていたのです。マエカドコエンマコガネという甲虫で、体長6~7mm、シダの根元で野生動物の糞を食べて暮らしているので、普段は人の目に触れません。それがなぜ葉の上で大群を作っていたのでしょうか?踊っている格好にも見え、また、飛び立とうとしているものもいました。この不思議な行動の謎は5時間後に解けました。
旅館で夕食を食べていたら、雷鳴とともに激しい雨が降り出して落雷、停電、洪水が起こり、路線バスも不通になりました。マエカドコエンマコガネは、林床の浸水から逃避する行動をとっていたのです。
後日、天気図を調べてみると、この日は九州の南方に台風、中国東北部に高気圧があり、日本海から津軽海峡にかけて停滞前線がかかる不安定な気象条件でした。南から湿潤な空気が流れ込み、北からは強い寒気が流入して、巨大な対流性の厚い雨雲が形成されます。コガネムシに逃避行動を起こさせた気象条件の主役は、「湿度の上昇」でしょう。
大脳の進化に恵まれなかった昆虫は、感覚の世界に生きています。湿度の受容器は人類などの脊椎動物にはありませんが、昆虫では触覚上の感覚子(かんかくし)が湿度を感知します。
(2010年11月号掲載)
11月22日は、語呂合わせによる「いい夫婦の日」です。昆虫の世界にもトンボの仲間に、人間が手本にしたいような種類があります。各地の池や沼、湿原をすみかとするアオイトトンボのメスは水草に「潜水産卵」を行うとき、交尾の後、連結を解かずオスも一緒に30cmの深さまで水没して15分かけて植物に卵を産みこむという仲の良さです。
代表的な赤トンボのアキアカネは、山で成熟して9月の中、下旬に故郷(ふるさと)の平地へ里帰りの渡りをします。このときは雌雄がそれぞれのペアを組んでの壮大な群飛です。沼や水田で交尾後も連結が続き、上下運動を繰り返しながら、メスは腹端で水面を叩いて「打水(だすい)産卵」をします。トンボ釣りでおなじみのギンヤンマも、連結したままメスが水際の植物に卵を産みます。
シオカラトンボのオスは、植物や棒、杭の先にとまって縄張りを作り、メスの産卵を見守るような行動をとります。他のオスや敵が近づくとスクランブル発進をかけて追い払い、元の場所に戻り監視を続けます。
多くのトンボは成虫になってから30日から長くて120日の寿命しかありませんが、最も長寿のトンボは、アオイトトンボと同じ科のオツネントンボです。成虫越冬のため、10か月も生存します。晩秋から冬季に雑木林を丹念に探すと、冬越し中の成虫を発見できるでしょう。
(2010年11月号掲載)
モンシロチョウは、関東地方などでは10月まで、南の暖地では11月末まで発生を繰り返します。芭蕉の句に、「胡蝶にも ならで秋経(ふ)る 菜虫哉(かな)」があります。菜虫は、モンシロチョウの幼虫(青虫)のことです。晩秋までに、成虫は卵を産んで天寿をまっとうして姿を消し、菜虫は蛹になり休眠して越冬に入ります。
モンシロチョウのメスの成虫がキャベツや大根などのアブラナ科植物を発見する手がかりは、カラシ油とその配糖体の匂いです。ふ化した幼虫は口器(こうき)のひげで食草を識別し、カラシ油配糖体に刺激されて葉を食べ続けます。秋の青虫は寒さが来る前に蛹化(ようか)を果たします。計算されたような本能の知恵は、実に見事です。アゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハなどはシトラールを含むミカン科のミカン、ダイダイ、カラタチ、サンショウを食べて育ちますが、キアゲハの幼虫の食草はメチルノニルケトンを含むセリ科植物です。以前にはミカン類を寄主としていたキアゲハは、シトラールとメチルノニルケトンの両方を含むサンショウに移り、さらにセリ科へと寄主転換して進化したと考えられています。
アゲハやキアゲハの幼虫は、晩秋までに蛹化して越冬します。秋に育った蛹は翌春に羽化し、成虫は「春型」と呼ばれます。「夏型」に比べて、小型のチョウになります。
(2011年11月号掲載)
日本のような温帯地域にすむ昆虫は、四季の移り変わりに合わせた生活環を組み立てており、厳しい冬を巧妙に耐え忍びます。
昆虫は、日長(にっちょう)の短縮で冬が近いことを察知します。晩秋になり、次第に日照時間が短くなると、冬越しの支度に取りかかります。体内にグリセリンやソルビトールなどの糖アルコールを溜め込み、これが「不凍液」となって低温に耐える仕組みを作るのです。さらに、ホルモンが働いて「休眠」という生理的な深い眠り(冬眠)をしている間に、冬が通り過ぎていきます。巧みな戦略です。
穀類、穀粉や加工品の菓子類を加害する昆虫には、日本原産の在来種の他にも外国から侵入してきた渡来種がいます。江戸時代から菓子害虫として知られるノコギリヒラタムシ(甲虫のヒラタムシ類)は、熱帯原産で休眠性を持たず、冬でも温度さえ高ければ活動し繁殖を続けます。一方、螟蛾(めいが)類のノシメマダラメイガは終齢幼虫※ で、休眠して冬を越します。
温帯の虫でありながら逆の生活環を組み立てた変わり者は、フユシャクです。夏から秋の間は蛹で休眠(夏眠)し、晩秋に目覚めて蛾になり、オスは昼間に冬の林を飛び回ります。無翅(むし)のメスはフェロモンでオスを誘うので、交尾が成立します。フユシャクは日本に約20種生息し、天敵の少ない冬を選んで活動するように進化した珍しい昆虫といえるでしょう。
(2011年11月号掲載)
※ 次の脱皮で蛹になる幼虫
NEW
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
NEW
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
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さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
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面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
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面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
素晴らしき
生きものたち(1)
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世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
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面白むし話(20)
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面白むし話(18)
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面白むし話(17)
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面白むし話(13)
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面白むし話(12)
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面白むし話(11)
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面白むし話(10)
安富和男先生の
面白むし話(9)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
安富和男先生の
面白むし話(6)
安富和男先生の
面白むし話(5)
安富和男先生の
面白むし話(4)
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面白むし話(3)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
NEW
食で“魚”を愉しむ(4)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
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もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
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印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
合っていますか?
その日本語(2)
京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
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介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
とお金(1)
知っておきたい
介護のこと
温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
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ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育