- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
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(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
日本衛生動物学会・日本昆虫学会 名誉会員 安富和男
ドクガ科に属する毒蛾類の中で、痒い皮膚炎を起こすために特に注目されているのは、ドクガとチャドクガの2種です。混同されがちな両者は、生活史に大きな違いを持っています。ドクガは年1回の発生で、成虫は夏に現れ、生育途中の幼虫が落ち葉の下で冬を越し翌春に活動を再開して6月頃に蛹(さなぎ)になります。幼虫は多食性ですが、サクラ、ウメ、バラなどのバラ科を好む傾向が見られます。一方、チャドクガは年2回の発生で、成虫は6~7月と秋の9~10月に出現します。ドクガの幼虫が成熟すると分散するのに対して、チャドクガの毛虫は全生育期間を通じて、集団生活を続けるという習性の違いもあります。食草はチャ、ツバキ、サザンカで、秋の成虫は葉裏に卵塊を産み、その卵が越冬します。
ドクガやチャドクガによる炎症の原因物質は0.06~0.1mmの微細な「毒針毛(どくしんもう)」に含まれているヒスタミンなどであり、タンパク質に由来する毒物です。ふ化直後の一齢幼虫には卵殻に付着している毒針毛が移行していて、二齢になると毒針毛群生部が生じて、齢を重ねるごとに数を増やしていきます。幼虫時代の毒針毛は繭の内側に残されており、成虫が羽化するとき尾端などに取り込んで、メスはこれで卵塊を覆うので、卵、幼虫、蛹、成虫の一生を通じて毒針毛を持つ仕組みが出来上がります。外敵への巧みな防衛戦略といえましょう。
(2012年9月号掲載)
甲虫目・シバンムシ科に属するシバンムシの仲間は、日本で74種記録されています。小型の甲虫で成虫の体長は2~6mm、短い円筒形で、頭部は下方を向いているために胸の下に隠れ、背面からは見えないのが特徴です。家屋内に住むシバンムシの多くは、建材、乾燥食品、生薬、煙草、畳表や古本などの害虫として注目されています。
和名の「シバンムシ」にまつわる逸話を紹介しましょう。食材性のシバンムシには、孔道(トンネル)の中で発音して異性への信号に利用している種類があります。この音は孔道の壁に頭を打ちつけて発するものです。古い時代のイギリスでは、深夜に「コチ・コチ・コチ………」と聞こえてくるこの音が死を告げる時計だと考えて、death watch と呼びました。日本では明治の頃、著名な昆虫学者がwatch(時計)を「番」と誤訳して「死番虫(シバンムシ)」という名前をつけてしまいました。この間違った名前が定着した現在、正しい「死時計虫(シドケイムシ)」には直せないでしょう。
最も代表的なシバンムシは、ジンサンシバンムシとタバコシバンムシの2種です。ジンサンは人参を意味し、薬用人参を食害するために付けられた和名で、クスリヤナカセの別名もあります。タバコシバンムシは、特に煙草を食害することに由来します。シバンムシに寄生するシバンムシアリガタバチに刺される被害が、近年、都市部で頻発しています。
(2012年9月号掲載)
日本は秋の鳴く虫に恵まれた国で、146種を数えます。コオロギ科に属するのはツヅレサセコオロギ、スズムシなどの62種です。
オスは前翅(まえばね)の発音器をすり合わせて鳴き声を出すために、セミの声を声楽とすればコオロギの音楽は弦楽にたとえられ、メスを誘う大切な役目を果たします。また、鳴く虫の名前は時代とともに変わり、江戸時代までの和歌や俳句に詠まれているキリギリスは今のコオロギのことです。
初秋の9月上旬に聞くツヅレサセコオロギの鳴き声には華やかさを、晩秋に聞く鳴き声には淋しさを感じますが、この原因は気温の差です。たとえば28℃では1秒間に4回、「リ・リ・リ・リ」と鳴きますが、16℃では毎秒1回の「リー」になり、周波数も下がって哀れに聞こえます。
昆虫は変温動物であるため体温が気温によって変化し、翅のすり合わせ運動の早さにも差が生じて鳴き声に影響するわけです。
新古今集の和歌「きりぎりす 鳴くや霜夜(しもよ)のさむしろに 衣(ころも)肩(かた)しき ひとりかも寝む」は百人一首でも有名です。昔の人は晩秋のツヅレサセコオロギの鳴き声を、「肩させ裾させ」と聞き、衣の綴(つづ)れ(破れ、ほころび)を刺せ(針と糸で縫え)という冬への支度を促す声と受け取りました。「つづれさせ」の言い伝えが、そのままコオロギの標準和名になった珍しい例といえましょう。
(2013年9月号掲載)
「9月の長雨」といわれるように9月には雨が降り続くことが多く、「秋霖(しゅうりん)」ともいわれます。これは梅雨と同じ原因によるもので、大陸高気圧と太平洋高気圧の間に挟まれて居座った停滞前線の仕業(しわざ)です。
6~7月の梅雨に似た高温多湿の環境は、コナダニ類にとっての楽園です。コナダニの繁殖に最も好適な条件は室温25~28℃、湿度75~85%といわれています。
食性の幅が広いコナダニの仲間には、ケナガコナダニ、アシブトコナダニ、ムギコナダニ、サヤアシニクダニ、チビコナダニなどがあり、穀類、穀粉、菓子、粉ミルク、煮干し、かつおぶしをはじめ、多くの食品を加害します。特にケナガコナダニは、畳の芯の藁(わら)にも大量発生してダニ騒動を起こす元凶です。体長0.5~0.8mm、乳白色、半透明で、2週間以内に1世代をくり返し、繁殖が進むと部屋の中が白い粉で覆われる状態を招きます。
近年、住宅が洋風化し、室内に湿気がこもりやすくなりました。欧米式の建物に畳を敷くという日本独特の生活様式が、コナダニを増やす大きな原因でもあります。コナダニが人の皮膚を刺すことはありませんが、大発生すると皮膚炎が起こるのは、コナダニを捕食するツメダニが繁殖して皮膚を傷つけるからです。
(2013年9月号掲載)
「トンボが多く飛べば暴風が吹く」、あるいは「大雨になる」。昔からのこんな言い伝えや諺(ことわざ)には信憑性の高いものがあり、気象学者の宮澤清治(みやざわせいじ)博士も、我々の祖先たちの生活の知恵から生まれた諺には今でも天気を予知するときに役立つことが多い、と述べておられます。
「アリが巣の出入口を塞ぐ時は大雨になる」や「ハチが河原の高い所に巣を造ると洪水が起こる」はいずれも真実味に富んでいて、感覚の世界に生きる昆虫の超能力を感じます。冒頭で紹介した暴風や大雨を予知するトンボはウスバキトンボです。旧盆の頃から多くなるので「盆トンボ」、あるいは「精霊(しょうりょう)トンボ」と呼ばれています。橙(だいだい)色の体に透明な翅をもつ中型のトンボです。集団で群飛したあと、姿を消すとやがて強風や豪雨が訪れます。荒天を予知して安全な場所に逃避するのでしょう。
人類は湿度を感知する専用の器官を持っていませんが、昆虫には湿度の受容器があります。触角上の微細な感覚子(かんかくし)が湿度の上昇や気圧の変化を感知するのです。昆虫は大脳の発達には恵まれなかった代わりに、「感覚の発達」に恵まれ、超能力を発揮します。
雨とは逆に、晴れを告げてくれるのはエゾハルゼミです。梅雨どきに1匹のエゾハルゼミが鳴き出して森中の大合唱につながると、雨は上がり、梅雨晴れの青空が広がってきます。
(2014年9月号掲載)
秋は稔りの季節です。稲の稔りを妨げる代表的な害虫としては、第1にウンカやヨコバイ、第2にニカメイチュウ、次いでアブラムシ(アリマキ)、イネツトムシ(イチモンジセセリの幼虫)、アワヨトウ、泥負虫(どろおいむし)(クビボソハムシの幼虫)、イネミズゾウムシ、カラバエなどがいます。これらの害虫を退治して稔りを支えてくれる捕食性天敵を紹介しましょう。
稲の若い穂から吸汁(きゅうじゅう)して加害するアブラムシを捕食してくれるのはナミテントウ、ナナホシテントウ、ヒメカメノコテントウなどのテントウムシです。テントウムシは成虫も幼虫もアブラムシを食べてくれます。
可愛いテントウムシと違ってクモはとかく嫌われがちの生きものですが、水田にすむクモはウンカ、ヨコバイ、ニカメイガ、イナゴなどの貴重な天敵の役目を果たしています。近年、ウンカやニカメイガは殺虫剤、特に有機リン剤に抵抗性を発達させているので、農薬散布によりクモが犠牲になり害虫が増えてしまう事例が多くなりました。
悪臭を放つカメムシの親戚すじにあたるサシガメの仲間は、害虫を捕えて体液を吸い取って退治する益虫です。ズイムシハナカメムシは和名のとおりズイムシ(ニカメイガの幼虫)を攻撃します。
アシナガバチ、ジガバチなどのハチや、あまり好感を持たれていないようなカマキリも、害虫の狩りをして秋の稔りを支える虫たちです。
(2014年9月号掲載)
NEW
合っていますか?
その日本語(3)
NEW
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(2)
連れてこられた
外来種たち
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
連れてこられた
外来種たち
素晴らしき
生きものたち(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
安富和男先生の
面白むし話(20)
安富和男先生の
面白むし話(19)
安富和男先生の
面白むし話(18)
安富和男先生の
面白むし話(17)
安富和男先生の
面白むし話(16)
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面白むし話(15)
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面白むし話(14)
安富和男先生の
面白むし話(13)
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面白むし話(12)
安富和男先生の
面白むし話(11)
安富和男先生の
面白むし話(10)
安富和男先生の
面白むし話(9)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
安富和男先生の
面白むし話(6)
安富和男先生の
面白むし話(5)
安富和男先生の
面白むし話(4)
安富和男先生の
面白むし話(3)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
食で“魚”を愉しむ(4)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
NEW
合っていますか?
その日本語(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
合っていますか?
その日本語(2)
京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
開発目標(1)
介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
とお金(1)
知っておきたい
介護のこと
温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
その日本語
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育