- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
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(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
日本衛生動物学会・日本昆虫学会 名誉会員 安富和男
11月23日は「勤労感謝の日」です。昆虫の世界における働き者ナンバーワンのミツバチのなかの働き蜂について、生い立ちや仕事の内容などをさぐってみましょう。
3万匹もの大家族をかかえるミツバチの巣では、女王を中心として整然とした暮らしが営(いとな)まれています。7年も生きる女王は卵を産み続け、働き蜂は40日の短い命のあいだ、仕事に明け暮れる労働階級です。
働き蜂は女王と同じ素質をもった卵から生まれながら、幼虫時代に与えられる餌(えさ)の違いで生殖力のないメスになってしまいます。新女王に進む幸運児は王台(おうだい)という特別室で王乳(おうにゅう)を食べて育ちますが、働き蜂になる幼虫では栄養価の低い花粉と蜜が主食です。
働き蜂は多種類の仕事を次々に行います。まず、羽化して3日間は巣部屋の掃除にあたり、次いで送風や発熱による巣の温度調節を担当し、そのあと哺育係になって幼虫への餌やりをします。さらに、羽化後10日たつと先輩たちが集めてきた蜜の受取り役と巣の修理に携わります。
羽化後20日たつと外勤に転じ、訪花(ほうか)を続けて一生を終えます。私たちがふだん見かける、花から花へと勤勉に蜜集めをする蜂たちは「熟年蜂(じゅくねんばち)」です。彼らには大雨の日以外に休日はありません。オス蜂は全く労働を行わず、唯一の仕事は女王に精子を与えることです。
(2012年11月号掲載)
草原を走っている自動車にウシアブ、アカウシアブ、シロフアブなどの吸血性アブが群らがってきて衝突する現象が起こります。これは車の排気ガスに含まれている二酸化炭素(炭酸ガス)が虫たちの誘引源になるからです。そして、太陽熱で温められた車体の熱もアブを引き寄せる役をします。アブ、カ、ヌカカ、ブユなどの吸血昆虫やツツガムシ、マダニなどのダニ類が吸血源の動物を発見する手がかりとしては、まず化学物質による誘引があげられ、そのひとつで重要なのが呼吸によって放出される二酸化炭素です。二酸化炭素以外の化学物質ではL(エル)―乳酸にカを誘引する活性が証明されており、その活性は二酸化炭素と共存すると強力になります。L―乳酸は人の筋肉で糖からつくられ、汗とともに皮膚の表面に分泌されます。この量は人によって違い、カに刺されやすいかどうかという個人差の一因になっています。吸血昆虫が二酸化炭素やL―乳酸を感知する器官は触角上に分布する感覚子(かんかくし)です。
江戸時代の句に「蚤ふせぐ菖蒲(しょうぶ)の莚(むしろ)つくらばや」があります。菖蒲でつくった莚にはノミがつかないことを先人(せんじん)たちは知っていました。菖蒲の粉を畳下(たたみした)にまいてもいたようです。
現在の防虫スプレーはジエチルトルアミドが主成分になっており、3~5時間くらい、カやブユを防ぐ効果を発揮します。
(2012年11月号掲載)
昆虫は無色か、うすい緑色や黄色の血液を持っていますが、その性状や循環の仕組みには人類などの脊椎動物と大きな違いがあります。脊椎動物では血液が心臓→動脈→毛細血管→静脈→心臓と、つねに血管の中を流れる閉鎖系であるのに対し、昆虫では心臓に相当する背脈管(はいみゃくかん)を出た血液は直接に組織の間を流れるので開放血管系と呼びます。
脊椎動物の血が赤いのは、液体成分の血漿(けっしょう)に多数の赤血球が浮遊しているためです。赤血球は血色素(けっしきそ)のヘモグロビンを含み、酸素や養分の供給、老廃物の除去を行います。昆虫の血液も酸素、栄養物、老廃物を運ぶほか、変態ホルモンの運搬などの重要な役目を果たします。昆虫の血液には銅が含まれており、ヘモグロビンに匹敵する「ヘモシアニン」の存在が示唆されています。
昆虫の血液に赤血球はありませんが、ユスリカの幼虫には赤い色をした種類が多く、アカボウフラの別名があります。それは血漿中にヘモグロビンを持っているからで、セスジユスリカは酸素の乏しい都市河川で大量発生し、生物公害の虫として有名になりました。大型のアカムシユスリカは霞ヶ浦、諏訪湖などにすみ、幼虫は効率の良いヘモグロビンの恩恵で育って晩秋の11月に大量の羽化を起こし、巨大な蚊柱を作ります。夏の間は四齢幼虫が沼の底に潜って休眠する生活環です。
(2013年11月号掲載)
日本に175種生息するテントウムシ科の甲虫で最も代表的なナミテントウは、ナナホシテントウとともにアブラムシ(アリマキ)を捕食する益虫であり、4つの斑紋型が存在することもよく知られています。
テントウムシの分類学者、故・佐々治寛之(ささじひろゆき)氏は1971年に学会の大会で「2種のナミテントウ」と題する講演を行い、おなじみのナミテントウに2種類が混ざっていることを発表されました。
古く1917年に栗崎真澄(くりさきますみ)氏はナミテントウに近縁な新種を記載したのですが、区別が認められないという理由でシノニム(同物異名)として葬られていました。シノニムとは同じ種類にあとから違う学名が付けられることです。その後、北澤一紀(きたざわかずのり)(旧姓谷岸(たにぎし))氏はアカマツとクロマツの松林にすむナミテントウの幼虫には2つの型が存在すると指摘しました。それがきっかけとなって、松林だけに生息する種類は発見者の名前を記念して、クリサキテントウと呼ばれるようになりました。
両者は生態的にも違います。クリサキテントウは夏に羽化したあと姿を消して集団越冬をしませんが、ナミテントウは晩秋になると大集団を作って越冬する生活環の持ち主です。屋内にも大挙侵入するので不快害虫とされる事例が起こります。人に好かれるテントウムシとしては、残念なことといえましょう。
(2013年11月号掲載)
中南米の熱帯雨林にすむハキリアリ(葉切蟻)は木の葉を噛み取り、行列をつくって土中の巣に運びます。その姿は緑の帆掛船(ほかけぶね)が競争しているように見えます。道しるべフェロモンは毒腺(どくせん)でつくられて腹部先端から分泌され、成分はメチル-4-メチルビロール-2-カルボキシラートと同定されています。この道しるべフェロモンは葉の切り取りや巣への運搬に欠かせないものです。
強力なフェロモンの偉力はわずか1万分の3.3gで、地球1周の大旅行が可能という計算になるといわれています。巣にはキノコ農園があり、運び込まれた葉は噛み砕かれてスポンジ状のキノコに育って食料とされます。また、スポンジ状キノコは普通の形をしたキノコにも成長します。
ハキリアリの巣は大きく、最大のものでは広さ100平方メートル、深さ5メートル、1000か所以上の出入口を備え、数百万匹の大家族が暮らし、巣と餌場間の距離は数百メートルに達することさえあります。育てられるキノコは栄養価に富み、アリとの歴史は数百万年に及びます。ハキリアリの若い女王は、新しい群れをつくるときに栽培用のキノコを携えていきます。
アリは、アブラムシが分泌する甘露(かんろ)が大好きで巣に運び込んで養います。アブラムシの別名アリマキは「蟻の牧場」に由来するものです。
(2014年11月号掲載)
「蓼食う虫も好き好き」は、中国の古書「鶴林玉露(かくりんぎょくろ)」の「蓼虫(りょうちゅう)苦きを知らず」に由来する諺(ことわざ)で、蓼の葉を食べる虫はそれを辛いとは思わない、十人十色で、人も好きになるとなんでも苦にならないというたとえです。蓼を好んで食草とする昆虫はいかつい虫ではなく、甲虫類ゾウムシ科、サルゾウムシのグループに属する体長わずか3~3.5mmのタデサルゾウムシやタデノクチブトサルゾウムシなどの小さな虫たちです。
「鶴林玉露」には4つの動物が取り上げられ、蓼食う虫のほか、「山中の霜雪(そうせつ)中に生まれる氷蚕(ひょうさん)は霜雪を寒いとは思わず、南方の深山(みやま)に棲(す)む火鼠(ひねずみ)は火を熱いとは思わず、腐植土にいるムカデはそれを臭いとは思わない」と書いてあります。
昆虫の求愛行動で決め手になるのは色彩、音(鳴き声や羽音)、性フェロモンの匂いなどです。国蝶オオムラサキの紫色に輝くオスの翅(はね)は縄張り確保のほかメスへの求愛にも効果を発揮します。コオロギやセミのオスは鳴き声でメスを誘い、蚊は羽音で交信をします。
芭蕉の名句「牛部屋(うべや)に蚊の声闇(くら)き残暑哉(かな)」に詠まれている蚊の声は「蚊の羽音」であり、雌雄間の会話に用いられます。蚊の耳は触角の付け根・梗節の中にあります。漢字の蚊も羽音に由来するもので、「ぶーんと鳴く虫」の意味だそうです。
(2014年11月号掲載)
NEW
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
NEW
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
素晴らしき
生きものたち(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
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面白むし話(20)
安富和男先生の
面白むし話(19)
安富和男先生の
面白むし話(18)
安富和男先生の
面白むし話(17)
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面白むし話(13)
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面白むし話(12)
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面白むし話(11)
安富和男先生の
面白むし話(10)
安富和男先生の
面白むし話(9)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
安富和男先生の
面白むし話(6)
安富和男先生の
面白むし話(5)
安富和男先生の
面白むし話(4)
安富和男先生の
面白むし話(3)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
NEW
食で“魚”を愉しむ(4)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
NEW
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
合っていますか?
その日本語(2)
京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
開発目標(1)
介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
とお金(1)
知っておきたい
介護のこと
温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
その日本語
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育