- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
過去の連載コラムの中から、
テーマ別に選りすぐりの記事をご紹介します。
(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
文化庁国語課 国語調査官(執筆当時) 武田康宏
スーパーなどで、「お箸をお付けしますか」と聞かれることがあります。「付ける」のは店員自身なのだから「お付けする」というのは誤りだという意見がありますが、そんなことはありません。自分の行為に「お」や「御」を付ける「お(御)~する」(「お届けする」、「御案内する」など)は、適切な謙譲語の表現です。
大きな品物を買った客に、店員が「お持ちしますか?」と声を掛ける場合も同様です。「店の者が運びましょうか」という意味で言っている謙譲の表現なのですが、客の中には、自分に対する尊敬語と勘違いして「自分で持っていくのか」と聞かれたと思う人もいるようです。逆に、店員が客に対して「あなたが自ら持っていきますか」と尋ねるつもりで、「お持ちしますか?」と言ってしまう場合もあります。この場合、客が本来の用法を理解していたら、「ああ、運んでくれるんだな」と思って聞くでしょう。こうなると、事態は複雑になります。
「お」や「御」は、相手の行為だけにしか使えないわけではありません。自分の行為に「お(御)~する」の形で使えば相手を立てる謙譲語になります。一方、相手の行為に付けて尊敬語にするには「お(御)~になる」(「お届けになる」、「御案内になる」など)という語形を使います。不要な勘違いが起こらないように注意しましょう。
(2018年2月号掲載)
いろいろな人が出入りする建物のトイレなどに、「いつもきれいにお使いくださり、ありがとうございます」という貼り紙を見ることがあります。おわかりのとおり、これは「トイレはきれいに使ってください」ということを遠回しに言おうとしたメッセージです。
しかし、中には「このトイレを使うのは初めてなのに、なんで礼を言われるのだろう」と思う人がいるかもしれません。言葉は、いろいろな含みを持って使われるものです。しかし、それに気づいてもらえなければ、言いたいことは伝わりません。
たとえば、何かに誘われたときに、断るつもりで「ちょっと考えておくね」、「その週は忙しいんだよね……」などと言うことがあります。しかし、こうした言い方は、相手が自分の本心を読み取ってくれるだろうという前提に立つもので、誤解を招きかねません。同様に、何かを依頼する際、「お時間のあるときに」などと言うと、忙しい人は「時間がなければやらなくてもいいんだな」と思うかもしれません。
物事を遠回しに、あるいは遠慮して言うことは、相手に対する配慮であり、人間関係を維持する上で大切な工夫のひとつでもあります。ただし、そうした言い方を選ぶときには、本当に伝えたいことが伝わるのかどうか、よく見極めることが必要です。
(2018年4月号掲載)
テレビのグルメ番組で、有名シェフの新作料理が紹介されています。司会者が調理の様子を案内する間、テーブルでは、ゲストのタレントが料理をレポートするために待っています。いよいよ美しく盛り付けられた皿がタレントの前に運ばれてきました。司会者が言います。「それではどうぞ、頂いてください!」。
「頂く」は「食べる」の謙譲語です。料理を食べる人が自分の「食べる」行為を「頂く」と表現することで、料理を振る舞ってくれた人を立てるのです。ですから、料理を出す側が客に対して「頂いてください」と言うのは、多くの場合、適切ではありません。
では、冒頭の司会者はどうでしょうか。ゲストが番組の客であることに着目すれば、「召し上がってください」と言うのが無難でしょう。しかし、この場合には、司会者はよく考えて言葉を選んでいるのかもしれません。番組の主役はシェフです。司会者はゲストを自分と同じ側にいるものとみなし、あえて「頂く」を使ってシェフを立てていると考えられます。そうであれば、適切な表現と言えるでしょう。
敬語に、いつでも適用するような型はありません。状況に応じて適切な言い方が変わります。相手や場面、前後の文脈などによって、その都度の判断が必要になることを覚えておきましょう。
(2018年6月号掲載)
先日、ショッピングモールを歩いていると「頻度品セール」という表示が目に入ってきました。「頻度品」という見慣れない言葉に興味をひかれて行ってみると、洗剤やタオル、下着など、日常でよく使う品物が並んでいます。「購買頻度の高い商品」という意味のようでした。
その後、大きな辞書でも調べてみましたが、「頻度品」は取り上げられていませんでした。どうやらこの言葉は、小売業界で用いられる専門用語のようです。普段使っている業界の用語が社内でごく当たり前になっているため、そのまま客に対しても掲げたのでしょうか。
専門家や同じ業種の人たちの間であれば、専門用語をそのまま用いたほうが、手っ取り早く正確に情報交換ができます。しかし、一般の人や外部の人に向けて、広く情報を発信する際には、日常的な言葉に置き換えないと適切に理解してもらえないおそれがあります。
「頻度品」くらいであれば、目くじらを立てることもないでしょう。しかし、健康や財産に関わるような、医療、衛生、経済、法律などの用語については、誤解を招いたり、情報から置いていかれる人を作ったりするわけにはいきません。一般の人に向けてどうしても専門用語を使う必要がある場合には、丁寧に説明したり、注釈を付けたりするなどして、専門知識のない人にも理解できるよう工夫しましょう。
(2018年8月号掲載)
少し前に、ネット上で「受け付け」と「受付」の使い分けが話題になりました。ふだんは気にならないかもしれませんが、実は、このような微妙な書き分けが行われている場合があります。
日本語には、絶対的に正しい書き方がありません。その代わりに、人々が情報交換に困らないよう、緩やかな表記のルールが定められています。そのうち、漢字の送り仮名について定めたのが「送り仮名の付け方」(昭和48年内閣告示第2号)です。
戦前まで、送り仮名の付け方はかなりバラバラでした。たとえば、今、「かんがえる」という動詞は、「考える」と書き、学校でもそのように習います。しかし、尾崎紅葉の『金色夜叉』(明治30年)には「考れば考るほど」といった書き方が見つかります。これも読み間違えるおそれがないため誤りとは言えないものの、多くの人が迷うことのないように、「送り仮名の付け方」によって統一を図ったのです。
なお、「うけつけ」は、「応募を受け付けました」のように動詞として使う場合には送り仮名をつけて使い、「会社の受付」のように名詞として使うときには、慣用が固定しているとして、送り仮名を付けないことになっています。また、ほかの言葉と結び付く場合にも、法律や公用文では「受付業務」といったように、送り仮名を省いて使います。
(2018年10月号掲載)
12月は、宅配便業界が忙しくなる月です。届いた荷物に「天地無用」の表示を見たことはありませんか。これは「上下を逆にしてはならない」という注意です。この言葉の意味を知らない人が増えています。
「天地無用」の「無用」には、「してはならない」という意味があります。かつては「立入無用」、「落書き無用」といった注意書きがよく使われていました。しかし、現在は「立入禁止」のように「禁止」を使ったり、「~しないでください」、「~は御遠慮ください」などと丁寧に言ったりすることが多くなっています。「無用」に、「してはならない」という意味があること自体、わかりにくくなっているおそれがあります。
また、「天地してはならない」では、意味が通じません。「天地無用」は、「天地を逆にすること無用」、「天地を入れ替えること無用」を省略した言い方になっているのです。「無用」には「いらない」という意味もありますから、省略がわからないと、「天地はいらない=上下は気にしなくていい」と、本来の意味とはまったく反対に解釈されかねません。
最近では、「天地無用」に代えてイラストを使ったり、「この面を上に」などと表示したりといった方法がとられています。長く使われてきた言葉はぜひ残していきたいですが、相手にしっかりと伝わらなくなっているのだとしたら、別の工夫が必要になるかもしれません。
(2018年12月号掲載)
NEW
合っていますか?
その日本語(3)
NEW
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(2)
連れてこられた
外来種たち
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
連れてこられた
外来種たち
素晴らしき
生きものたち(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
安富和男先生の
面白むし話(20)
安富和男先生の
面白むし話(19)
安富和男先生の
面白むし話(18)
安富和男先生の
面白むし話(17)
安富和男先生の
面白むし話(16)
安富和男先生の
面白むし話(15)
安富和男先生の
面白むし話(14)
安富和男先生の
面白むし話(13)
安富和男先生の
面白むし話(12)
安富和男先生の
面白むし話(11)
安富和男先生の
面白むし話(10)
安富和男先生の
面白むし話(9)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
安富和男先生の
面白むし話(6)
安富和男先生の
面白むし話(5)
安富和男先生の
面白むし話(4)
安富和男先生の
面白むし話(3)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
食で“魚”を愉しむ(4)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
NEW
合っていますか?
その日本語(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
合っていますか?
その日本語(2)
京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
開発目標(1)
介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
とお金(1)
知っておきたい
介護のこと
温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
その日本語
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育